新・名器の証明 No.004 藤森里穂を使った感想・レビュー
名器の証明シリーズとして
新たなバージョンとなる
「名器の証明」シリーズ。
新たなバージョンとして、
「新・名器の証明 No.004 藤森里穂」が
リリースされています。
恐らく多くの方が気になっているのが
これまでの名器の証明シリーズとの違いだと思います。
新・名器の証明の最大の特徴は、
3層設計に加えて2穴仕様が採用されていることです。
これまでのシリーズでも魅力だった
生膣感の再現度の高さは、
新・名器の証明でも健在です。
それに加えて3層設計となったため、
挿入した時の快感が増加したことが
魅力になっています。
さらに800グラムにもなる重量によって
ズッシリとした肉感があり、
柔らかさも感じる独特の感触となっています!
ここでは、
従来のシリーズからさらにパワーアップした
新・名器の証明 No.004 藤森里穂の魅力をお伝えしていきますね。
目次
新・名器の証明 No.004 藤森里穂の仕様
まずは新・名器の証明 No.004 藤森里穂の
仕様についてお伝えします。
上でも説明したように、
3層設計&2穴構造という
従来とは異なる点が最大の特徴です。
2つの穴は非貫通タイプとなっています。
サイズ感ですが、
全長20cm弱で幅は11cmと
しっかりとしたサイズ。
ヴァギナホールは全長123~150mm、
アナルホールは全長113mmになっています。
さらに重量は800gで、
良い意味でおもちゃっぽくなく
しっかりとした肉感を感じることができますよ。
新・名器の証明 No.004 藤森里穂の素材
まずはオナホを選ぶときに
非常に重要なポイントとtなる
素材についてお伝えします。
素材は三重構造リアルネオスキンが
使用されています。
といっても、
オナホにありがちなベタツキや臭いなども
気になりますよね。
実際に開封してみると、
臭いやベタツキはほとんどありませんでした。
私も以前別のオナホを使っていたときに
臭いやベタツキがひどく、
オナニーに集中できないという悩みがありました。
しかし、新・名器の証明 No.004 藤森里穂は
臭いやベタツキがほとんどないので、
オナニーの邪魔になるという事はありませんでした。
非常に高級感のある素材を使っているので、
化学物質っぽさが非常に抑えられているんだと思います。
どうしてもベタツキが気になるという方は
1度洗ってパウダーをまぶすなどし、
ベタツキを抑えると良いと思います。
新・名器の証明 No.004 藤森里穂は
表面素材がまるで人肌のようにリアルな感覚なので、
パウダーでサラサラな手触りにするとリアル感が増します。
ベタツキを抑え、リアル感を楽しみたいという方は
パウダーを使うことをおすすめします。
私が実際に見てみた結果、新・名器の証明 No.004 藤森里穂は
臭いやベタツキに悩まされてきたオナホユーザーの方に
強くお勧めできるオナホです。
新・名器の証明 No.004 藤森里穂の見た目
ここまでは素材についてお伝えしましたが、
新・名器の証明 No.004 藤森里穂の
見た目についてもご紹介します。
全体を見た時にまず思うのは、
かなり大きいということではないでしょうか。
全長が20cm弱、幅が10cm以上もあるので、
オナホにしてはかなり大きい方だと思います。
そのかわりおもちゃっぽさがなく、
本物の女性とセックスしているような
肉感を感じることができます。
そしてオナホの形ですが、
小陰唇のビラビラや大陰唇のシワが
実際のマンコにそっくりで興奮しますね。
藤森里穂ちゃんの
マンコにそっくりなのかはわかりませんが、
本物のマンコにそっくりなのは間違いありません。
ビラビラがピンクっぽく着色されているので、
よりリアル感が増しているんだと思います。
個人的には、
もう少し茶色っぽいと本物のマンコに
より近づけると思いました。
リアル感を増してるビラビラの色ですが、
何回か使用して洗うと色が落ちてきます。
この辺はちょっと残念ですが、
着色されているだけ良いと考えることにしました笑
さらに面白いのが、
ビラビラや膣口といったパーツのサイズが
実際のマンコに近いこと。
実際にサイズを測ってみると、
大陰唇が8.5cm、小陰唇が4.5cm、膣口が1.4cm
といった感じでした。
そしてネットで膣の平均サイズを調べてみると、
小陰唇が4.2cm、大陰唇が7.9cm、
膣の直径が1cm~2cmとのことでした。
こうして比較してみると、
ビラビラや膣のサイズが
実際のマンコに近いことが分かりますね。
新・名器の証明 No.004 藤森里穂は
デザインから本物のマンコにそっくりになるよう
拘って作られているようです。
また、挿入時に気になる性器周りのデザインですが、
ふっくらとした肉感があって、
腰を打ち付けたときの感触も非常によいものになっています。
見た目からこだわった
新・名器の証明 No.004 藤森里穂で
疑似セックスを楽しんじゃいましょう。
新・名器の証明 No.004 藤森里穂の構造
ここまでは外見について
お伝えしてきましたが、
内部構造も気になるものですよね。
新・名器の証明 No.004 藤森里穂の最大の特徴は、
なんといっても3層構造です。
まず表面部分のスキン素材ですが、
人間の肌感にそっくりで
弾力感たっぷりな仕上がりになっています。
人肌そっくりの感触で、
オナニーをするときも
疑似セックスが楽しめること間違いなしです。
次に2番目の素材ですが、
表面のスキン素材とチンコに触れる粘膜素材の
間に位置する部分を指します。
直接体に触れる部分ではありませんが、
この2番目の素材が
人体の触感をリアルに再現しているんです。
そして3つ目の粘膜素材ですが、
チンコにねっとりと絡みついて、
本物の挿入感を再現しています。
これらの3層構造があわさって、
肌感、肉感、挿入感の全てが
リアルに再現されているんですね。
触った感じとしては、
外側の素材がやや固め、
内側の素材が柔らかめといった感触でした。
この3層構造ですが、
実は一昔前に様々なメーカーが
採用していたんです。
当時は「〇層構造!」などのキャッチコピーが付けられ、
色々なオナホが発売されていました。
しかしいつ頃からか
2層構造が主流となっていき、
3層構造はあまり見かけることが無くなってきました。
推測なので本当のところは分かりませんが、
3層構造は製造が大変な上に
2層でも満足するユーザーが多かったからかもしれません。
しかしここにきて、
3層構造のオナホが発売されたことで
新しい時代の始まりを感じます。
本物のマンコを徹底的に再現した3層構造のオナホが、
覇権を握る日も近いかもしれませんね。
新・名器の証明 No.004 藤森里穂の挿入感
ここでは、
新・名器の証明 No.004 藤森里穂の
挿入感についてお伝えしていきます。
挿入感について一言で言うと、
「本物のマンコに限りなく近い」というほかありません。
刺激は特別強いわけではなく、
本当に実際のマンコそっくりの
絡みつくような挿入感です。
なのでオナホにしか出せない
強い刺激や締め付けがお好きな方には
あまりお勧めできません。
ですが、
「本物のマンコの挿入感が欲しい」
「絡みつくような快感を得ながらロングプレイをしたい」
という方には全力でおすすめします。
柔らかさについてですが、
いわゆる「ふわトロ系」と呼ばれるオナホほど
柔らかいわけではありません。
言葉に表すのは難しいのですが、
「ふわトロ系ほど柔らかくはないものの、固くもない」
といった感じです。
固すぎず柔らかすぎないので、
こだわりの強い人でなければ
どんな人にもフィットするのではないかと思います。
ここからは、
マンコとアナルそれぞれの挿入感について
お伝えしていきます。
まずマンコですが、
Gスポット、子宮前庭、子宮口、膣壁にわかれています。
Gスポットには
両側からチンコを挟み込むような刺激を与えてくれる
ダブルポルチオ突起があります。
そして子宮前庭ですが、
凹凸のいぼとヒダ突起が仮首を絞めつけ、
吸い上げるような刺激を与えてくれます。
精液を放出するための子宮口には、
膣奥まで精液を吸い上げることができるように
スポイト状になっています。
膣壁には裏筋を刺激する大きな突起があり、
射精感をより高めてくれる造りになっています。
次にアナルについてお伝えしていきます。
アナルもマンコと同様に複数の部位からできていて、
肛門、中間、結腸にわかれます。
肛門は直接チンコを刺激する場所ではありませんが、
実際の肛門と同様に細かいシワが再現されていて、
美女のケツマンコにぶち込む想像を駆り立てます。
そして中間ですが、
輪状ヒダがチンコをがんがん締め付け、
マンコよりもきつめの刺激を与えてくれます。
最後に結腸には複数の突起が配置されており、
亀頭を不規則に刺激して射精を誘います。
このように射精感を高める工夫が数多くされ、
リアルな膣内、アナルを再現しているのが
新・名器の証明 No.004 藤森里穂というオナホです。
これを読んでいるあなたもぜひ使ってみて、
至高の疑似セックス体験をしてみてください。
新・名器の証明 No.004 藤森里穂のお手入れ
ここでは新・名器の証明 No.004 藤森里穂の
お手入れについてお伝えしていきます。
新・名器の証明 No.004 藤森里穂は
決して安い価格とは言えないので、
できるだけ長く楽しみたいですよね。
新・名器の証明 No.004 藤森里穂は
電動型のオナホではないので
水洗いすることができます。
ただ1つだけ難点をあげるとすれば、
アナルホールのメンテナンスが少し面倒ということです。
というのも、
アナルホールは小さすぎて裏返すことができず、
水洗いと乾燥がしづらいんですね。
とはいえ実際にメンテナンスをしてみて難点に感じたのは
この一点だけでした。
全体的に大型なので
小型のオナホよりは手間がかかるかもしれませんが、
メンテナンスのしやすさは標準的に感じました。
ちなみにブリスターケースは着いていないので、
ケースを別で購入するか、
付属の袋を捨てずにとっておくことをおすすめします。
袋に収納することで、
油が染み出すことを防いでくれます。
新・名器の証明 No.004 藤森里穂を使ってみた感想
ここまで新・名器の証明 No.004 藤森里穂について
色々とお伝えしてきました。
ここでは、
新・名器の証明 No.004 藤森里穂を
実際に使ってみた感想をお伝えしたいと思います。
まずは素直にマンコから味わってみます。
挿入すると
強すぎない刺激と肉感が伝わって来て、
まさにリアル系の名に恥じない感触。
オナホを動かしながら、
思わずセフレのマンコを思い出してしまいました笑
どうやって開発しているのかはわかりませんが、
実際のマンコの感触をかなり研究しているんだなあと
感じるほどでした。
メーカーのNPGがアピールしている通り、
肉厚、内部構造、素材がしっかりと組み合わさって
リアルな感触を再現していることが分かります。
さらにすごいと思ったのが、
リアルな感覚をを邪魔するような素材の化学物質感や
オナホにありがちな強すぎる刺激がないことです。
無刺激というと言い過ぎかもしれませんが、
チンコを包み込むような肉感や絡みついてくる感触が
マンコの感触を思い出させてくれます。
見た目的にはのっぺりとしているかもしれませんが、
内部はしっかりとヒダが生い茂っていて、
うねるような挿入感を得ることができました。
挿入するときはもちろん、
チンコを引き抜くときも吸い付くような感覚があり、
このあたりもマンコ再現度の高さをうかがわせてくれました。
さらに射精スペースとなる子宮口には、
しっかりチンコが収まるスペースがあり、
吸い付くような感覚を覚えます。
マンコ全体を総括すると、
低刺激なリアルマンコ感を存分に味わうことができる作りに
なっていると感じました。
一方のアナルですが、
こちらはマンコほどのすごさは
感じられませんでした。
というのもマンコのようにうねる感覚や
子宮口のようにアクセントになる刺激がなく、
ただののっぺりとした穴になっているんです。
さらにマンコで感じたような肉厚感もなく、
ディルドを入れると透けるほど薄いので、
マンコに比べるとどうしても見劣りしてしまう印象を受けました。
ただ入り口付近は若干肉厚で、
括約筋ほどはないもののひっかかる刺激を得ることができるので、
こだわりのない方であれば問題ないと思います。
個人的には、
アナルよりもマンコの方が
満足感が高いと思いました。
リアル感を求めるなら間違いなし!新・名器の証明 No.004 藤森里穂
ここまで、
新・名器の証明 No.004 藤森里穂について
お伝えしてきました。
構造や実際に使ってみた感覚から、
新・名器の証明 No.004 藤森里穂は
リアルマンコを徹底的に再現したオナホと言っても過言ではありません。
なので「オナホ特有の強い刺激が欲しい!」
という方は物足りないかもしれませんが、
リアル感を求めている方にはうってつけのオナホです。
私自身もAVを見ながら新・名器の証明 No.004 藤森里穂を使うことで、
実際にセックスをしているような感覚に陥りました。
自分のお気に入りのAVはもちろん、
藤森里穂ちゃんの作品を見ながら使うことで、
実際に藤森里穂ちゃんのマンコに挿入している気分にもなれます。
繰り返しになりますが、
新・名器の証明 No.004 藤森里穂は
本物のマンコの感覚を徹底的に再現したオナホです。
あなたもぜひ使ってみて、
新・名器の証明 No.004 藤森里穂の再現度の高さと
最高の没入感を得られる疑似セックスを体験してみてください。